現役弁護士と米国エンジニアによるスタートアップ 株式会社polisee(ポリシー)が、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。

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現役弁護士とサンフランシスコエンジニアチームのタッグにより開発されたpolisee(R)は、日本の法令改正・政策立案プロセス(policy)を可視化(see)する法令改正モニタリングプラットフォームです。

株式会社polisee(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 協一郎)は、この度、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)による革新的な技術やサービスを有するスタートアップ企業支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。

「polisee(R)(ポリシー)」は、今まではバラバラに点在しており一元化してモニタリングする事が難しかった、日本の法令改正に影響を与える省庁各部局/会議/有識者などの最新情報を、現役弁護士による25年以上のノウハウと最新テクノロジーで紐付けし「Policy-Making Lifecycle」として整理。さらにビジュアルに可視化、検索可能(特許取得済)としたSaaSプラットフォームです。また、日本語と英語で利用可能で、グローバル企業の世界中の各拠点を結び、情報共有、理解、戦略策定の最適化を図れます。

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