「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」Surfvote投票結果

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科学のおもしろさや課題に関して対話を通して共に考えるサイエンスコミュニケーション。最も多かった回答は「お茶を飲みながら科学について対話できるサイエンスカフェ」37%。” 想像しただけで楽しそう”の声。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年7月5日から8月31日までの期間、イシュー(課題)「科学技術を身近にするにはどんなサイエンスコミュニケーションが必要か?」について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
https://surfvote.com/issues/i4gu15djytmn

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