在ロンドン国際ジャーナリスト木村正人氏が問う「ヒトの受精卵そっくりの『合成胚』の研究はどこまで許されるか?」Surfvoteで投票開始

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イスラエルの研究機関「精子も卵子も使わずにヒト胚(受精卵)によく似た構造体の作製に成功」世界各国で議論を呼んでいる「合成胚」の研究は今後どのように行われるべきか、ヒト胚としてみなすべきか?

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、イシュー(課題)「ヒトの受精卵そっくりの『合成胚』の研究はどこまで許されるか?」を9月20日に発行しました。Surfvoteでアカウント登録をすると、この課題について投票しコメントを入力することができます。本イシューは11月30日まで投票可能、締切後は結果を公表します。https://surfvote.com/issues/iwkmzknrzf0s

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