CO2排出量見える化・削減クラウド「アスエネ」を鶏卵生産・販売の八千代ポートリーが導入

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鶏卵を生産・販売する経営体のCO2排出量の見える化・削減に対する支援は、アスエネと農林中央金庫ともに初の取り組み

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、連携先の農林中央金庫(本社:東京都千代田区、代表理事理事長:奥 和登、以下「農林中金」)とともに、株式会社八千代ポートリー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:笠原 政利、以下「八千代ポートリー」)へ、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」を提供しました。八千代ポートリーの鶏卵生産およびサプライチェーン全体におけるCO2排出量削減に貢献していきます。

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