シフト・勤怠管理DXサービス「oplus」、補助金・助成金支援を行う株式会社ライトアップとの業務提携を開始

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補助金・助成金の申請手続きを支援し、シフト管理に悩む企業のDX推進をサポート

ブラウザ・スマホ・アプリの全てに対応したシフト・勤怠管理DXサービス「oplus(オプラス)」を提供するOplus株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉原 和樹)は、中小企業の経営支援などを行う株式会社ライトアップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:白石崇、以下、ライトアップ)と連携し、補助金・助成金における各種申請手続きを支援することで、シフト管理に悩む企業に対して、サービスの円滑な導入をサポートします。
業務提携の背景

シフト管理は、紙やエクセルでの管理が一般的であり、ツール導入の投資対象としてはあまり認識されていません。その一方で、少子高齢化などを理由に人手の確保も課題となるなか、多くの事業主が向き合い、悩み、潜在的に「答え」を求めている領域です。

「oplus」は、100ユーザーまで無料で利用いただけることに加え、経済産業省が主導する「IT導入補助金 2023」の補助対象サービス(※1)として、紙・エクセルから脱却する上で、気軽に導入いただけるような環境を整えています。

今回、「IT導入補助金」をはじめとした公的支援制度等をより活用いただけるよう、補助金・助成金申請支援において国内トップクラスの実績を誇るライトアップ社と連携することで、制度内容や申請方法の複雑さを理由に補助金の活用を断念することがないよう、申請手続きの支援を行うことでシフト管理に悩む企業をさらにサポートしたいと考えています。

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