電車にも!?純金にも!?お酒にも!?ベビースターが「#こんなとこにもベビースター」プロモーションを展開する理由。キーワードは”意外性”。

SHARE:

1959年の発売以来、3世代にわたって愛されているベビースター。
認知率は97%、喫食経験率は92%(自社調べ)と、誰もが知るベビースターが、スナック菓子売り場だけでなく、その場所から遠く離れた“異業種”でも登場しています。
それも1つや2つではなく、多数…。「電車ラッピング」「ビール」「純金」「カラオケ」、そして禁断ともいえる競合スナック菓子メーカーとの「入れ替わり...

PR TIMESで本文を見る