【システム改修の内製化に関するアンケート調査】システム改修を内製化している企業は80.2%!実状や成功のポイントも調査

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82.1%が内製化を『上手くできていない』という結果に

andmedia株式会社が運営するMEDIA PRESSは、ペパコミ株式会社(本社所在地:東京都新宿区、代表者:小川 喜句)と共同で、全国の企業に所属する男女を対象に「システム改修の内製化」に関する調査を実施しました。
コロナ禍でテレワークが加速し、業務システムを導入する企業が急激に増加しました。

その際に、システム導入の代行業者にお任せしていた企業は多いでしょう。

そこから1、2年以上が経過し、少しずつ内製化していきたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。

とはいえ、業務システムの内製化は人材の確保はもちろん、業務にリソースを取られるため容易ではありません。システム改修となれば、難しいと感じる企業も多いのではないでしょうか。

では実際に、どれくらいの企業でうまく内製化できているのでしょうか。

そこで今回、kintone(キントーン)の導入や運用を支援するペパコミ株式会社(https://pepacomi.com/)と共同で、企業に所属する方104名を対象に「システム改修の内製化」を実施しました。

システム改修を内製化している企業は80.2%

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