住友商事のCVCが、日本発のモノづくりブランドの承継と成長に取り組むforest株式会社へ出資

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住商ベンチャー・パートナーズ株式会社は、forestへの出資を機に、住友商事グループが展開するメディアコマース事業との協業等においてforestの事業基盤強化を支援する

住友商事株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルである「住商ベンチャー・パートナーズ株式会社(代表取締役:山木 英裕、本社:東京都千代田区、以下「住商ベンチャー・パートナーズ」)」が、日本発のモノづくりブランドの承継と成長に取り組むforest株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:湯原伸悟、以下「forest」)に出資したことをお知らせいたします。
forestは「良質かつ機能的で、持続可能性の高いモノを創る、日本発の世界ブランドを多く輩出する」をビジョンに創業して以降、ブランドの承継及び成長実現の取り組みを続けてきました。また、Eコマース事業者が直面する課題に真摯に向き合うために、商品開発から販売・マーケティング、アフターサポートまで一気通貫に行えるチーム体制の強化・拡大を進めております。承継したブランドの多くでは創業メンバーが継続関与しており、forestメンバーと協業する形で事業に取り組んでいます。

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