電話自動応答サービス「IVRy」が英語・中国語・韓国語の3カ国語に対応開始 ~インバウンド観光客・非日本語話者からの問い合わせ対応を簡単な分岐設定のみで自動化~

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24時間365日体制で、飲食・宿泊・観光業などにおける外国語での問い合わせ対応を自動化

株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、以下「当社」)は、電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」が、英語・中国語・韓国語への対応を開始したことをお知らせいたします。

急増するインバウンド観光客を含む非日本語話者の方からの問い合わせへの対応や人手不足に悩む飲食店・宿泊施設の事業者の方々に向け、店舗の営業時間やアクセスに関する問い合わせへの応対、外国語サイトへの誘導などの多言語対応を、24時間365日体制で自動化できます。これにより、非日本語話者のお客様の顧客体験向上も目指します。

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