”Farm to Bar” 南房総のサトウキビを復活したラム酒の製造「Rhum de la Peninsule de BOSO」。地域から世界へ発信したい、サステナブルな取り組みの背景とこれから

SHARE:

千葉県南房総市でかつて行われていたサトウキビ生産を復活してラム酒の製造を行なっています。熟成に南房総の山々に群生しているマテバシイの木を利用することやサトウキビを資源として活用することで様々な地域課題にも取り組んでいます。

社名の「ペナシュール房総」は、フランス語で房総半島の意。
世界の銘酒に生産地の名称を冠するものが多いこと、良質なラム酒の名産地がカリブ諸島のフラ...

PR TIMESで本文を見る