Qceptionの今村岳と吉川元起が「2023年度 つくば奨励賞 実用化研究部門」受賞決定

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Qceptionの今村岳と吉川元起が、茨城県科学技術振興財団 (理事長 : 江崎玲於奈)主催の「2023年度 つくば奨励賞 実用化研究部門」を受賞することが決定しました。

「2023年度 つくば奨励賞 実用化研究部門」について、Qceptionの今村岳と吉川元起の受賞が決定しました。つくば奨励賞は、「茨城県内において科学技術に関する研究に携わり、顕著な研究成果を収めた研究者を顕彰」するものであり、物質・材料研究機構(NIMS)の今村岳、南皓輔、吉川元起の3名が「膜型表面応力センサ (MSS)を用いた嗅覚センサの総合的研究・開発と社会実装」で実用化研究部門に選ばれました。
Qceptionの今村岳と吉川元起が、茨城県科学技術振興財団 (理事長 : 江崎玲於奈)主催の「2023年度 つくば奨励賞 実用化研究部門」を受賞することが決定しました。
つくば奨励賞は「茨城県内において科学技術に関する研究に携わり、顕著な研究成果を収めた研究者を顕彰」するものであり、実用化研究部門は「その研究成果が実用化される等、県内の科学技術振興に寄与」した者に与えられます。このたび、物質・材料研究機構(NIMS)の今村岳、南皓輔、吉川元起の3名が「膜型表面応力センサ (MSS)を用いた嗅覚センサの総合的研究・開発と社会実装」で受賞となりました。

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