データとAIに基づいた競走馬の調教とケガ予防の実現を目指すスタートアップABELが7,400万円の資金調達を実施

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プロダクトへの投資により牧場、厩舎への導入を加速し、正式リリースを目指す

データとAIに基づいた競走馬の調教とケガ予防の実現を目指すスタートアップ、株式会社ABEL(本社: 東京都品川区、 代表:大島 秀顕、以下ABEL)は、この度ニッセイ・キャピタル株式会社をリード投資家とし、VCおよび個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額7,400万円の資金調達を行ったことをお知らせします。

ABELは今回の第三者割当増資で調達した資金を用いて、競走馬管理クラウド「EQUTUM」の開発をさらに進め、PMFを目指していきます。今後1年間で国内の育成牧場、厩舎での導入を加速させ、データを収集し正式版リリースへ進める予定です。

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