MET2023に落合陽一氏登壇。大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」((C)Expo 2025)で実証が予定される、デジタルヒューマン型ID「Mirrored Body(R)」について詳細を発表

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セッションの様子は2023年12月1日(金)~12月8日(金)まで無料オンライン配信

株式会社サステナブルパビリオン2025(本社:東京都、代表取締役社長:木村匡孝)は、株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原一将、以下マクニカ)主催のカンファレンス「Macnica Exponential Technology 2023(マクニカエクスポネンシャルテクノロジー2023、以下略称MET2023)」にて、大阪・関西万博プロデューサー 落合 陽一氏をスピーカーに迎え、弊社が開発する「Mirrored Body(R)」に関するセッションを開催しました。
セッション『フィジカルとデジタルを生きる 新しい私の証。』の中で、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」((C)Expo 2025)の最新情報と、そこで実証を予定しているデジタルヒューマン型ID基盤「Mirrored Body(R)」および、同万博で提供を目指しているカード型ハードウェアウォレットについての情報を初公開しました。

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