「テラドローン」「テラモーターズ」「テラDXソリューションズ」を率いる徳重徹代表の資本参加につきまして

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徳重氏の資産管理会社「テラ株式会社」、当社が初の出資先として資本参加へ

東京都港区に本社を構え、住民同士の助け合いを基盤にまち全体をDX化するITサービス「HERO(ヒーロー)」を提供している株式会社GreatValue(代表取締役社長:廣澤 孝之)は、テラ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:徳重 徹)から、徳重代表の資産管理会社として初めての資本参加を実現しました。
HEROは、2022年4月の提供開始以来、全国各地から多くの関心と問い合わせを受け、エリア拡大やニーズへの対応を通じて事業の加速を遂げています。また、最近では、会社内やビル内での助け合いなど、新たな展開も着実に進められ、利用の可能性が拡がりつつあります。

新たな展望として、テラドローンやテラモーターズ、テラDXソリューションズを率いる徳重氏が、資産管理会社として立ち上げた「テラ株式会社」が、HEROに初めての出資を行いました。現在、テラモーターズは全国の自治体向けに、EVチャージの設置を展開し、圧倒的に業界トップとなっています。これに対して、GreatValueも全国の自治体向けにサービスを提供しており、両社の事業が連携することでシナジー効果が生まれ、特にIoT連携において期待される成果も見込まれます。

今後は、ドローンによる配達や、自動運転による高齢者の送迎など、新たな取り組みにも注力する予定です。この資本参加により、GreatValueは更なる事業拡大とテクノロジーの進化を実現し、持続可能な社会に向けて一層の貢献を果たしていく覚悟です。

徳重徹社長のコメント
まちのDX「HERO」は、事業シナジーがあるだけでなく、社会的に必要なサービスであると確信しています。本件を通じて、まちのDX「HERO」の更なる躍進の一助となれることを嬉しく感じております。
資産管理会社を設立後、初の出資先となります。自分自身が新産業で世界市場に圧倒的にインパクトを出すだけでなく、今後は若手起業家、経営者を支援し、日本経済の活性化に貢献できればと考えています。

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