AIを使って話す力を数値化し強みと課題を見つける口頭診断kaeka scoreにフィラーワード検出機能が追加。法人や団体受験時に組織の伝え方分析も可能に。

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株式会社カエカ(本社:東京都中央区、代表取締役:千葉佳織、以下カエカ)は、AIを使って話す力を数値化し強みと課題を見つける口頭診断「kaeka score」と政治家向けにAIを使って話す力を数値化し強みと課題を見つける演説診断「kaeka score politics」にフィラーワード※検出機能が実装されたことをお知らせします。加えて、法人や団体での受験にも対応し、チーム内の伝え方スキルを可視化できるようになりました。

「kaeka score」と「kaeka score politics」は、カエカが独自のノウハウと指標を基に作成した、話す力の強みと課題を見つける30分の口頭診断です。これまで定量的に診断することが難しかった「話す力」について、3年間の受講者の蓄積を元に、独自の指標を生み出し14要素に分解。今回のアップデートによりそのうち8要素について、AIと話し方の専門家による採点を融合させた採点方法により、定量的かつ視覚的な分析結果を抽出することが可能となりました。

※フィラーワードとは「えー」「あの」といった、無意識に発してしまう意味を持たない言葉を指す。

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