暗号資産FNCT、トークン発行型クラウドファンディング「FiNANCiE」でのポイントチャージ、Ethereumチェーンにも決済利用拡大

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株式会社フィナンシェ(本社 東京都渋谷区 代表取締役 國光 宏尚、以下、フィナンシェ)が発行する暗号資産FNCT(フィナンシェトークン)は、これまでブロックチェーンを活用したトークン発行型クラウドファンディングサービス「FiNANCiE」のブラウザ版において、CT(※1)の「トークン販売」時のみに決済手段として利用可能でしたが、12/21(木)(※2)よりFiNANCiEポイントのチャージの際にも利用が可能になることをお知らせします。
FNCTを決済手段として利用した場合、トークン販売・ポイントチャージのいずれも、その他の決済手段と比べて4%の割引率でご利用いただけます(※3)。

また、同日より、これまでPolygonチェーンのFNCTのみが決済に利用できましたが、EthereumチェーンのFNCTも利用が可能となります。
※1 CTは、「FiNANCiE」において活動するスポーツクラブやプロジェクトが発行するデジタルアイテムとしてのコミュニティトークンを指します。FNCTをFiNANCiEポイントに変換したのち、CTを購入いただきます。
※2、3 リリース日および割引率はアナウンスなく変更になる可能性があります。

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