自動運転EV開発のチューリング、半導体チップ・車載LLMアクセラレーター開発チームを発足

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完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTuring株式会社(千葉県柏市、代表取締役:山本 一成、以下「チューリング」)は、自社製のLLM推論アクセラレーターの開発を行うことを決定し、今後5年間の開発ロードマップを定めました。現行の自動運転向けSoCが持つ推論能力の500倍の処理能力を目指します。2030年の完全自動運転EV車両の量産・販売に向けて、更なる組織拡大・人材採用を行います。

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