研究DX支援サービス「1spire」が誕生!情報収集活動を効率化し独自の研究基盤を構築する研究アシストサービス

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ファイマテクノロジーが、LLMを活用した研究DXを開発

株式会社Feynma Technology(ファイマテクノロジー|名古屋市東区、代表 土屋太助)は、研究者のDX推進(研究DX)を支援する新サービス「1spire(ワンスパイア)」のβ版を2024年1月より提供開始しました。

LLM(大規模言語モデル)を活用したDXで、研究における情報収集活動を効率化し研究者の負担を軽減します。
製薬、自動車、電機、電池、医療機器、化学品といった分野の研究開発でご利用いただけます。
新たな実証実験先を募集しています。詳しくはお問い合わせください。

論文PDFに一括で質問できるChatGPT活用サービス「1spire」:https://feynma.com/1spire/

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