【新入社員が抱くハイブリッドワークの課題とは?】「上司や先輩に質問・相談するタイミング」に悩む新入社員が約半数

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~自然とコラボレーションを促す仕組みづくりが求められる~

oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)は、ハイブリッドワーク実施企業に勤める2022年度・2023年度入社の社員107名を対象に、新入社員のハイブリッドワークに関する意識調査を実施しましたので、お知らせいたします。
約半数の新入社員が上司や先輩が状況がわからないため口頭で質問することに戸惑い、代替となるテキストコミュニケーションではニュアンスが伝わらないことや時間がかかることに悩むなどのストレスを感じている様子がうかがえました。入社の際には約7割の方が働き方を重視していたと回答していることから、多様化した働き方にあわせて、気軽に相談できるツールの導入や定期的に集まる機会の設定など、自然とコラボレーションを促す仕組みを整備することが新入社員の働きやすさにつながることがわかりました。

■調査サマリー

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