株式会社amulapoを代表とする事業者連携にて、1千万円の「鳥取県産業未来共創研究開発補助金『未来挑戦型(宇宙産業)』」採択決定

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宇宙の体験をつくる研究者集団の株式会社amulapo(アミュラポ、本社:東京都新宿区、代表取締役:田中克明)は、2024年1月4日付けで鳥取県が実施する最大1千万円の補助事業となる「鳥取県産業未来共創研究開発補助金『未来挑戦型(宇宙産業)』」に採択されたことを発表します。
amulapoはアイコンヤマト株式会社(所在地:鳥取県鳥取市、代表取締役:信岡宜曉)、東北大学 吉田和哉研究室(工学研究科 航空宇宙工学専攻)、鳥取大学 辻田勝吉研究室(工学研究科 機械宇宙工学専攻)と連携し、本補助金を活用することで「XR等のデジタル技術を活用した月面宇宙機の研究開発を促進する3次元可視化システムの開発」を行っていきます。
このシステムは、月面宇宙機等の開発において、物理演算を行うシミュレータとXR等を利用した3次元可視化技術を連携させ、エンジニア同士やビジネスプロモーション上での相互理解が促進されることを目的としています。

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