「能登半島地震から見える防災DXの課題と未来」Specteeとプライムバリュー共催セミナー

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~自治体担当者必見!災害現場の課題や今後取り組むべき対策について解説~

自治体と協定企業を繋ぐ防災DXプラットフォーム「B-order」シリーズを提供するプライムバリュー株式会社(本社:宮城県仙台市/代表取締役社長:吉田亮之)は、防災テックベンチャーの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「Spectee」)と、オンラインセミナー「能登半島地震から見える防災DXの課題と未来」を2月28日(水)に共同で開催いたします。
セミナーでは、「能登半島地震から見える防災DXの課題と未来」をテーマに、防災DXが進んでいる自治体と進んでいない自治体の違いや、能登半島地震時の自治体担当者や支援企業の現場の声などについてお伝えしつつ、現状の課題や今後どのような取り組みをしていくべきかについて議論します。

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