スターテイル・ラボ、Samsung NextとUOB Venture Managementから約5億円の追加資金調達。シードラウンド累計10億円調達しWeb3プロダクト群の開発を加速。

SHARE:

Web3のマスアダプションを目指し、日本Web3業界最大のプロダクトであるAstar Networkや、Startale Web3 Cloudを開発するスターテイル・ラボ(シンガポール、代表取締役 渡辺創太 以下、スターテイル)は、韓国最大企業でありアジア第2位の時価総額や世界的な影響力を持つInterbrand社が選ぶ世界トップブランドランキングでGAFAに次ぐ5位であるサムスンのCVC、サムスン・ネクストとシンガポールの3大銀行であるUOB銀行のCVC、UOB Venture Managementから累計5億円の資金調達を実施しました。本ラウンドはシード追加ラウンドであり、2023年9月に実施したソニーネットワークコミュニケーションズからの約5億円の出資と合わせてシードラウンドにて累計10億円の調達となります。

PR TIMESで本文を見る