保活に敗れて起業し、わずか3年で40名ものメンバー抱える会社の社長となった主婦デザイナー、吉田貴美

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2月中旬は、保活の結果が届き、今後のキャリアをどうしようと考える女性が多い時期です。
神奈川県川崎市にある株式会社ドマノマドの代表・吉田貴美も以前、保活に敗れ職場復帰が叶わず、今後のキャリアに悩んだひとりでした。
「ないものはつくる」がモットーの吉田は、“職場復帰”か、“辞めるか”の選択肢ではなく、自宅の1階を改装し子供と働けるシェアスペースをオープン。それが起業のきっかけとなり、今はわずか3年で40名ものメンバーを抱える組織に急成長しました。
悩める女性が多いこの時期、3月14日(木)に子供と働けるワークスペースを無料で開放するイベントを開催します。

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