清水清三郎商店がブロックチェーンとIoT(NFCタグ)技術を融合させた「SHIMENAWA(しめなわ)」を日本酒の代表銘柄「作(ZAKU)」などに導入

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世界初(注)日本酒開封後に「日本酒ラベルNFTバッジ」の受取機能を実装し、若い世代を中心とした新たな顧客層の獲得やファンとブランドの新しいつながり方の構築を目指す

SBIトレーサビリティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:輪島 智仁、以下「当社」)は、ブロックチェーン×IoT(NFCタグ)の技術融合により現物資産とデジタル情報の強固な紐付けを可能とするトレーサビリティ・サービス「SHIMENAWA(しめなわ)」(以下「SHIMENAWA(しめなわ)」)が清水清三郎商店株式会社(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:清水慎一郎、以下「清水清三郎商店」)で導入されたことをお知らせいたします。
清水清三郎商店・日本酒の代表銘柄「作 特撰酒 智 純米大吟醸 滴取り」

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