好奇心ドリブンで走り続ける「ピープル赤ちゃん研究所」の軌跡。経営者が語る、パーパス経営の実践に欠かせない理由とは

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2022年4月、玩具メーカーのピープル株式会社では、初めてのパーパスとして「子どもの好奇心がはじける瞬間をつくりたい!」を策定しました。

このパーパスを体現しているのが、社員5人で運営する「ピープル赤ちゃん研究所」(以下、「赤ちゃん研究所」)です。事業の目的は、「ピープル流赤ちゃん観察メソッド」を広く世の中に発信・共有すること。ピープルの商品開発フィロソフィーを知ってもらうこと...

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