親の介護にカメラを利用するのは見守りか監視か? Surfvoteの投票では57.4%が「見守り」として肯定する一方、31.1%は親子の関係性によっては「監視になる」として心配する声が寄せられました。

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30年以上老親介護の現場を取材してきた太田差惠子氏がSurfvoteで提起。孤独死対策として活用が進む介護カメラ、当事者の受け止め方によるため、本人の意思確認が重要とのコメントも。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「親の介護にカメラを利用するのは見守り?監視?」というイシュー(課題)について2月29日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。

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