日本留学・就労の窓口である日本語教育機関のDX化を推進して、4万人の留学生をサポートする国際学生管理システムWSDBを開発した事業責任者が語る開発ストーリー

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2018年4月から販売を開始し、6年で180校以上、日本語教育機関で学ぶ留学生8万人の内、約4万人が利用するようになった国際学生管理システムWSDB。

日本語教育機関認定法案が施行され、日本語能力の参照枠が示された今、販売当初から事業責任者として、営業、要件定義、広報、導入、サポートを行ってきた元日本語教員の井上智之が、あまり知られていない日本語業界の置かれている現状と、WSD...

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