東急不動産の賃貸レジデンス「COMFORIA(コンフォリア)」シリーズ関西圏でビットキーと連携し、顔認証セキュリティ・電子取扱説明書を標準化

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~2024年度に10棟 約900戸に導入予定。DXで物件の差別化と賃貸管理業務の効率化を推進~

 東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)と株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:寳槻 昌則、以下「ビットキー」)は、東急不動産の手掛ける賃貸レジデンスブランド「COMFORIA(コンフォリア)」シリーズの関西圏における新築物件にて、エントランスの顔認証セキュリティおよび専有部へのスマートロック、取扱説明書の電子化を標準仕様とすることをお知らせします。

 これらはビットキーのコネクトプラットフォーム「homehub」を通じて提供し、2024年度は関西圏で竣工するCOMFORIAシリーズ10棟、約900戸への対応を予定しており、2025年度以降も同エリアの新築物件に導入してまいります。
なお、先行して2023年度竣工の「コンフォリア新梅田」(大阪市北区)に導入し、サービスを開始しました。

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