「SHElikes」を運営するSHE株式会社がCS部門で「RightSupport by KARTE」を導入、顧客の悩みに適したサポートチャネル最適化をノンボイス領域で実現

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問い合わせ前データ(Web行動)と問い合わせデータ(VoC)の掛け合わせで自己解決促進と高効率なチャット運用を両立し、KCSに基づく改善サイクルを確立

株式会社プレイド(東京都中央区、代表取締役CEO 倉橋健太)のグループ会社である株式会社RightTouch(東京都港区、代表取締役 野村修平/長崎大都)が提供するWebサポートプラットフォーム「RightSupport by KARTE」(以下、RightSupport)が女性向けキャリアスクール「SHElikes(シーライクス)」を運営するSHE株式会社(東京都港区、代表取締役CEO/CCO 福田恵里、以下SHE)に導入されました。SHEでは元々活用していたウェブチャットプロダクト「KARTE Talk」に加えてRightSupportを活用することで、顧客の困りごとに応じた自己解決促進と高効率な有人応対を両立し、また国内のカスタマーサポート領域では実現の難しかったKCS(※)運用を実現しました。結果、多くの自己解決創出と共に有人チャットにおける高い顧客満足度を獲得することができています。
※「Knowledge-Centered Service」の略称で、組織内でナレッジを収集、管理、共有、再利用するための一連の実現プロセス

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