住民によるパトロールを活性化すべきか?投票参加者約6割が「活性化を図るべき」

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社会課題や困りごとの解決に誰でも参加できる新しいSNS「Surfvote」でみんなの意見投票を実施。課題の提起は立正大学教授・社会学博士の小宮信夫先生!

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はイシュー(課題)「住民によるパトロールを活性化すべきか?」の意見投票結果をお知らせします。
Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。

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