スタートアップスタジオnorosiによるビジネスプラン生成AI「trivenAi」を「Start up JAPAN2024」にて来場者限定初公開のお知らせ。

SHARE:

trivenAi(読み方:トリブンエーアイ)は、事業開発における初期仮説検証の70%を自動化し、人々がよりクリエイティブで戦略的な側面に集中できるビジネスプランジェネレーターです。

アイデア段階から挑戦できる官民連携スタートアップスタジオ「norosi(読み方:ノロシ)」を運営する株式会社アドリブワークス(本社:兵庫県神戸市、代表取締役CEO山岡健人、以下アドリブワークス)は、この度、起業を目指す方や新規事業開発担当者が頭を抱えがちな0→1の部分であるアイデアを、事業レベルにまで引き上げるビジネスプランジェネレーター「trivenAi(読み方:トリブンエーアイ)※特許申請中」を開発。「Start up JAPAN2024」来場者限定で初の一般公開致します。trivenAiの機能詳細は正式リリースの際にご案内させていただきますが、イベントご来場者の方に限り、“その場で新規事業作り”を体験することができますので、ぜひご来場をお待ちしております。
triven Ai(※特許出願中)とは?

頭の中にあるアイデアを企画書に書き起こし、良し悪しを判断するのはとても大変。trivenAiは、起業家や新規事業開発担当者の頭の中にあるアイデアを、AIのサポートを受けながらアウトプットできるツールです。起業家は思いついたアイデアを短文で入力すれば、あとはAIが自動的に重要なキーワードの選定や事業企画書の作成、WEBサイトの生成までを行います。

PR TIMESで本文を見る