Braze、「2024年 グローバル カスタマーエンゲージメントレビュー」日本語版を発表

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Braze顧客エンゲージメント指標で成熟度が最も高いエースブランドの85%が収益目標を上回る。AI活用や顧客エンゲージメントに関する日本の実態も明らかに。

カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は、今年で4回目となるカスタマーエンゲージメントレビューの日本語版を公開、併せて世界と比べ、特に日本市場で特徴的だった点を考察する発表をしました。本調査は、B2C企業のマーケティング意思決定者(世界14カ国1,900名)を対象としたグローバル調査(日本を含む)となり、カスタマーエンゲージメントのトレンドと進化、そして2024年における成長と改善のヒントが明らかになりました。

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