CDMが 製品ラインナップを一新。機能を拡張しID統合&アクセス管理(CIAM)市場へ本格参入

SHARE:

・「Uniikeyz(ユニーキーズ)」を「Uniikey(ユニーキー)」へとブランド名を一新
・ID統合&アクセス管理(CIAM)市場へ本格参入
株式会社コンテンツデータマーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉羽 治、以下、CDM)は、同社が提供するマーケティングDX製品群「Uniikeyz(ユニーキーズ)」を「Uniikey(ユニーキー)」へとブランド名を一新し、中核となる機能を大幅にアップデートすることで、ID統合&アクセス管理(CIAM※)市場へ本格参入することを発表いたします。
※CIAM(Customer Identity and Access Management):サービス毎に存在するIDを統合し、エンドユーザー(会員)向けに特化したアカウント情報・IDの管理や認証・認可を行う。
これにより、会員はサービス提供元が運営するコンシューマーアプリケーション、ウェブポータル、またはデジタルサービスに、セキュアにサインアップ、サインイン、アクセスできるようになる。

PR TIMESで本文を見る