「これがサウンドバー!?」PhilipsからDolby AtmosやDTS Virtual:Xに対応した極細サウンドバー「Philips TAB6309」がGREEN FUNDINGに登場!

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Philips史上極細×3Dオーディオサウンドサウンドバー登場。コンパクトかつ最大出力320Wのパワフルモデル。

鑫三海株式会社(SINSANKAI CO., LTD.)が運営する “驚きと感動のある世界水準の良品で、みなさまに豊かな暮らしをお届けする” AFU(アフー)ストアは、サウンドバー「Philips TAB6309」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト GREEN FUNDING で、2024年8月2日に開始しました。
日本初上陸「Philips TAB6309」は縦幅37mm、奥行42mmのコンパクトサウンドバーです。さらに本体重量約600gと軽量設計。場所を選ばずに設置でき、3Dサラウンドまで搭載しており、リビングをシアタールームへと変えてくれる1台です。また、Dolby AtmosやDTS Virtual:Xといったさまざまな音声フォーマットにも対応しており、BluetoothはVer5.3でLE Audioにも対応と、スリムサイズ以外にもサウンドを楽しめる要素が多数盛り込まれた1台。

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