音声AI事業を行うLibalentは、スマートスピーカーのアプリケーション(スキル)企画・開発を法人向けに提供を開始

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Libalentは法人向けスマートスピーカー用アプリケーション(スキル等)の企画・開発事業を開始します。
株式会社Libalent(リバレント)(本社:東京都新宿区、以下Libalent)は、アプリケーション開発のノウハウを活かし、法人向けスマートスピーカー用アプリケーション(スキル等)の企画・開発事業を2017年12月18日(月)に開始します。

スマートスピーカーとは音声AIアシスタントと搭載したスピーカーで、インターネットに接続することで天気予報やニュースなどの情報取得、ECサービスと連動したショッピング、その他にも様々なコンテンツを幅広く利用することが可能です。
既に、日本で展開されているスマートスピーカーに対しサードパーティーとしてアプリケーションを提供することが可能となっており、これにより、そのサービス性は無限に広がります。

Libalentは、株式会社NTTドコモが提供する、2018年春に提供予定の「AIエージェントサービス」の一部を先行して体験できるアプリ「おしゃべり™」の、「雑談シナリオの設計支援」と、ニュース、オーディオブック、その他エンタメ系の「音声AIコンテンツ」の提供を行っています。

Libalentの音声AI事業におけるノウハウから、企業のスマートスピーカーに対するスムーズなアプリケーションの導入を支援いたします。また、自社プロダクトの開発にも積極的に取り組んで参ります。

[Libalentの事業内容]
Libalentの音声AI事業では、音声AI向けアプリケーション(スキル等)のプロデュース、企画、開発、運営を行っております。人とAIエージェントとの円滑なコミュニケーションを実現させる為のユーザー側から見たキャラクター設計、キャラクターを構成するためのコミュニケーションシナリオ制作など、コミュニケーションデザイン領域を専門にサービスを提供しております。

※「おしゃべり™」はNTTドコモの商標です。

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