高所得層の訪日外国人向けの総合的プラットフォームアプリ「YAYA-World」がサービスイン

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 株式会社YAYA-World(代表取締役 リ アイン)は、日本を訪れるミドルからハイエンドの高所得層の観光客・ビジネス客に向け、日本のライフスタイルを紹介する総合的なプラットフォームアプリ「YAYA-World」を2016年2月27日にリリースいたします。
 「YAYA-World」では日本の美食、旅館、ホテル、ショッピング、ファッション、体験、芸術、旅行などさまざまなジャンルの店舗・サービスをアプリ内に出店することができます。本アプリは無料翻訳サービスを通じ、来日前の情報収集と予約機能は勿論、来日中のナビゲーション機能の役割も果たし、さらに帰国後もEC機能などを利用できる総合的プラットフォームです。

 2020年オリンピック·パラリンピックの東京開催決定、観光環境整備、観光ビザの緩和や免税品目の拡大、円安とさまざまな条件が重なり、訪日客数は大幅に増加しています。また、訪日外国人の旅行スタイルは団体旅行から個人旅行へとシフトしつつあります。そのような流れの中、集客のためには、店舗の宣伝・プロモーションは極めて重要な課題であると言えるでしょう。
 一方、いざ訪日客向けの宣伝となると、翻訳コストが高い、初期投資が大きい、ユーザーニーズを把握しにくい、物流ルートがよく分からない、カスタマーサービスや支払い手続きがややこしいなど、あらゆる悩みに多くの店舗様が直面されます。そこで、「YAYA-World」では成果報酬の形をとっており、出店費用、翻訳コスト、宣伝費用などの初期投資は0円となります。宣伝面では「YAYA-World」公式SNS(Wechat等)を独自の宣伝ツールとして最大限に活用します。

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