「IoT」を駆使した、民泊向け自動受付システムを開発

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義務付けられたパスポート情報の保管を、「クラウド」上で対応  初期費用50,000円 ~ 一軒家から商業ビルまで利用可能

民泊物件等のリノベーション(大規模修繕工事)事業を手掛ける、エイジィ株式会社(東京都中野区)は、モノ同士をインターネットで相互接続させる「IoT」技術を駆使し、民泊利用者自らが、チェックインからアウトまでを行える自動受付システムを開発し、販売することを発表します。名称は、「minpakuIN」(漢字名:民泊イン)となります。
※URL:https://renoful.jp/minpakuin/index.html

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