山手線29駅、マンションの価格が高そうなイメージのある駅は「恵比寿」、本当に高いのは…?

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イメージと実際の相場との違いを調査

日本最大級のマンション相場情報サイトを運営する、株式会社マンションマーケット(本社:東京都千代田区、代表取締役 吉田紘祐)は、自社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ(※1)」にて、JR山手線29駅の中で「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」をアンケート調査し、実際の相場と比較して違いを検証しました。
■アンケート概要

JR山手線29駅の中で、マンションの価格が高そうなイメージのある駅、第1位は「恵比寿」。
JR山手線29駅の中で、マンションの平均平米単価が最も高いのは「有楽町」。
JR山手線29駅の中で、マンションの価格が高そうなイメージのある駅として、候補に挙がらなかったのは「鶯谷」「大塚」「新大久保」「巣鴨」「田端」の5駅。
JR山手線29駅の中で、マンションの平均平米単価が最も低いのは「鶯谷」。

■調査概要
【調査実施期間】2016年8月5日~2016年8月8日
【調査対象者】東京都在住の男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】338人

*相場は2016年8月9日時点でのマンションマーケット(※2)のデータを利用して算出し、平均平米単価で表示。
*対象マンションは、駅徒歩10分圏内(800m)に存在する中古マンション。

(※1)マンションサプリ:http://mansion-market.com/sapuri/
相場や市場動向などの専門性の高いものから、これからマンションを購入しようとしている方にもわかりやすい知識系まで様々。マンションに住むにあたって、知っておくと便利な情報、住んでいるからこそ知りたい情報等を、あらゆる角度から総合的に配信しています。
(※2)マンションマーケット:https://mansion-market.com/
1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)を対象とする、約5万6千棟以上のマンションの相場価格(資産価値)を閲覧することが可能です。

■調査結果
▼”マンション価格が高そうな駅”第1位は「恵比寿」、平均平米単価が最も高いのは「有楽町」

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