令和初の連休は安く、混雑なしで快適に!株式会社ローカルワークスが「オフシーズン和み休」制度を開始

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株式会社ローカルワークス(本社:東京都品川区、代表取締役:清水 勇介 資本金3億6,189万円 以下、ローカルワークス)は、2019年の大型連休を迎えるにあたり、10連休の取得タイミングを選べる人事制度、「オフシーズン和み休」制度を開始しました。
ローカルワークスは、連休に高騰する交通費や交通機関の混雑を避け、スタッフが有意義な休みをとり、リフレッシュして業務に取り組める環境つくりをしていきます。

<背景>
2019年のゴールデンウィークは10連休と大型連休になるため、多くの方が外出すると予想されています。
高速道路各社は、4月26日から5月6日にかけて、10km以上の渋滞が上下線で合計432回発生すると予想しており、前年比でも大幅増の混雑になると発表しています。(図1)
また、同時期の飛行機代金を調べてみると、東京、パリ間の飛行機の往復代金が約70万円と高騰しており、7日出発時期をずらすだけで50万円以上費用が安くなることから、いかに今回の連休で値段が高騰しているかが分かります。(図2)

本来、友人や家族と有意義な時間を過ごし、リフレッシュできるはずの連休が、疲労と費用で負担になりかねないと課題に感じ、ローカルワークスでは4月27日から5月6日の通常スケジュールに加えて、5月3日から12日など、ピークを避けて10日間の連休を取得できる制度を開始しました。

図1 [NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、NEXCO西日本(西日本高速道路)、JB本四高速(本州四国連絡高速道路)、JARTIC(日本道路交通情報センター)平成31年3月26日リリースより]

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