【大阪環農水研×Biome】アプリを通じて生物多様性と気候変動を視覚化! 市民参加型コンテンツ『在来種 VS 外来種 おおさかはどっちが多い?』を配信開始

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散歩道、通勤路、レジャー先、全てがいきもの調査のフィールドに!大阪府全域を網羅する大規模調査コンテンツを地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所と株式会社バイオームが共同リリース

いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を運営する株式会社バイオームは、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所に対してアプリを提供し、府内で注目の「在来種」と「外来種」を中心とする生物ビッグデータの構築、および生物多様性と気候変動の影響の調査に協力します。また、コンテンツの配信に合わせて、おおさか気候変動適応センターが主催するいきもの観察イベントも開催いたします。

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