チャットボットでExcel帳票を作成できる『SPALO Maker(スパロメーカー)』に「Microsoft Teams」との連携機能を追加

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株式会社ビズオーシャン(東京都中央区、代表取締役社長 是枝 周樹、以下 ビズオーシャン)は、同社の対話型AIドキュメント作成サービス『SPALO(スパロ)』シリーズの『SPALO Maker(スパロメーカー)』<https://spalo.jp/maker/>が、「Microsoft Teams (以下 Teams)」」との連携機能およびUI・UXを改善したことを発表します。
『SPALO(スパロ)』は、チャットボットサービスと音声AI技術を活用し、スマートフォンでビジネス帳票を作成できる対話型AIドキュメント作成サービスで、『SPALO Maker(スパロメーカー)』は、ユーザー自身が入力したいEXCEL帳票に合わせて、チャットボットを作成できるサービスです。Excelのビジネス帳票をスマートフォンのかんたんな操作で作成できるため、現場でのリアルタイムな報告が可能になるだけではなく、コロナ禍の状況の中で現場からの直行直帰対策としても有効です。

これまで対応する入力アプリケーションは、「LINE WORKS」と専用アプリ「SPALO アシスタント」の2種類でしたが、今回は新たに「Teams」にも対応しました。そのほか、今回のアップデートでは、入力事項やシナリオ内容の確認、送信履歴の保存など、UI・UXを改善しています。

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