クローゼットに眠っている”着ていない服”はもったいない…!ファッションにおける「サステナブル」などに注目している人が5割越え

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株式会社STANDING OVATION(本社:東京都渋谷区神南1-9-10 番匠ビル4F 代表:荻田 芳宏)が運営するAIコーディネート提案アプリ「XZ(クローゼット)」は、アプリを利用する女性・男性ユーザー1,027名を対象に「手持ち服について」調査を実施しました。

今回の調査結果から、クローゼットの中の【手持ち服を有効活用するサステナブル】の意識が高まってきていることが明らかになりました。

調査概要

調査概要:「手持ち服について」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年11月17日~11月24日
有効回答:XZアプリを利用している女性・男性ユーザー1,027名

調査サマリー

・クローゼットの中に「着ていない服がある」と感じている人は94%
・着ていない服があることについて「もったいない」と感じている人は84.6%
・着ていない理由は「組み合わせ方がわからない」が49.5%
・今は着ていないけれど「まだ着るかも・着られるかもと思っている」が71.9%、「意外な組み合わせを知りたい」が79.6%
・今後のお買い物では「手持ち服に合うものを選びたい」が65.9%
・環境や社会に配慮したファッションについて「注目している」と回答した人は51.8%

クローゼットの中に「着ていない服がある」と感じている人は94%

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