シェア買いアプリの「カウシェ」、3回目の緊急事態宣言発令に合わせ、事業者向け「販売支援プロジェクト」および「シェア買いで応援キャンペーン」を再度実施

SHARE:

~前回の「販売支援プロジェクト」には100事業者以上が申し込み、、一つのシェア買いグループに最高134名が参加、食パン180セットが2日で完売~

シェア買いアプリ「カウシェ」を提供する株式会社カウシェ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:門奈剣平、以下当社)は、2021年1月7日~3月7日の新型コロナウイルスの感染拡大を背景とする緊急事態宣言発令中、経済的に打撃を受ける事業者の支援を目的とし、「販売支援プロジェクト」を実施いたしました。その結果、本プロジェクトへの申し込み事業者数は100を超え、コロナ禍におけるフードロス対策や新たな販売方法として、多くの方に「カウシェ」を利用いただきました。
今回、2021年4月23日より緊急事態宣言が再発令されることを受け、「販売支援プロジェクト」の再度実施、およびユーザーの応援購入促進を目指し「シェア買いで応援キャンペーン」の実施を決定いたしました。

PR TIMESで本文を見る