カウルに直近の販売終了物件が分かる機能を搭載

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過去の売り出し内容を把握し、中古マンションの相場価格や希少性がわかる仕様に刷新

マンションの資産価値が一目でわかるアプリ「カウル」を運営する株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山昌幸、以下:ハウスマート)は、直近の販売終了物件が分かる機能を搭載することで過去の販売価格や間取り、購入検討しているマンションの相場価格や希少性をよりわかりやすいように刷新しました。

これまでの一般的な不動産サービスでは、販売終了と同時に物件情報自体がサービス上から完全に消えてしまうため、物件の動向を把握することが困難でした。一方、2021年6月時点で、東京都内の築20年以内のマンションの売り出し数は前年比74%と縮小しています。そのため、適正金額の物件は早い段階で売れてしまう状況にあります。相場感や希少性、売買の動向が掴めていると、限られた売り出し物件の中から的確に購入を判断することができます。

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