カーボンニュートラル社会の実現には、環境参加型のポイントシステムが必要

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環境参加型ポイントシステムの土台(基軸)となる仮想通貨(暗号資産)を発行しました

2021年7月、仮想通貨(暗号資産)名称:Coins Reduce Carbon、符号:CRC、枚数:2,000,000,000枚(20億枚)をイーサリウム(Ethereum)より発行しました。
環境参加型ポイントシステムの土台(基軸)となる仮想通貨になります。
次に、4憶5千万枚をシステム利用予定者、協賛社・投資家向けに販売致します。販売価格については決定していません。
商用に向けたバックオフィスシステムやシステムの拡張、セキュリティシステム開発に3億円程度を見込んでいます。よって1枚=1円をベースに検討を進めています。募集については8月~9月となる見通しです。
今回発行した、仮想通貨(暗号資産)の利用目的は3つとなります。

環境活動を行って、ポイントをもらう場合、他のショッピングポイントと同様にその場で付与されないと困りますし、ポイントを使う場合もすぐに使えないと困ります。
瞬時に決済される高速台帳システムと、優れたブロックチェーンの信頼性や流通性を併せ持つことで安価で拡張性の高いシステムを提供します。

ポイント運用の流れは下図の通りです。

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