野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」でエコ包装が選択可能に。SDGs特集の商品ラインナップも拡充。

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認知度・利用率など6つのNo.1を持つ日本最大の産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋元里奈)は、新たにSDGs貢献への取り組みを開始しました。

野菜定期便の「食べチョクコンシェルジュ」でプラスチックを極力使用しない「エコ包装」を期間限定で選べるようになりました。また、環境に配慮し持続可能な一次産業に向けて活動する生産者の商品を集めた「SDGs特集」では合計31品を新たに追加しています。今後も継続的にSDGsに関わる商品の拡充やサービスの追加を行っていきます。

食べチョクのSDGs貢献に向けた取り組みについて

■背景
昨今のSDGsの注目度の高まりを受け、食べチョクは商品の選び方の選択肢を広げ、生産者のこだわりを伝えていくために、SDGsに関連する企画を複数行ってきました。実際に、食べチョク内で販売されている「食品ロス削減品」の注文数は昨年から比較して355.2%増加し、「不揃い」品の注文数は741.5%に増加しています。(※)この結果を踏まえ、今までの単発の注文だけでなく、定期便を利用するユーザーにも手軽にSDGsに貢献できる機会を提供したく、野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」のエコ包装を選択可能にしました。合わせて、環境に配慮し持続可能な一次産業に向けて活動する生産者の商品を集めた「SDGs特集」では合計31品を新たに追加しています。
(※)「フードロス」や「不揃い」と商品名に記載がある商品の注文数(期間:2020年1月1日-10月7日と2021年1月1日-10月7日を比較)

■概要
・野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」でエコ包装を選択可能に。

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