キメラ、自社開発サブスクリプション基盤「Ximera Ae」を『Sustainable Japan by The Japan Times』に提供開始

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『Japan Times』ブランドを生かした新メディアの有料課金を支援

株式会社キメラ(英文社名:Ximera, Inc.、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大東洋克)は2021年10月28日、自社開発のサブスクリプション管理プラットフォーム「Ximera Ae」(読み:キメラ・エーイー)を株式会社ジャパンタイムズキューブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:末松弥奈子)が運営するメディア『Sustainable Japan by The Japan Times』に提供を開始しました。
Ximera Aeはウェブメディア専用にキメラが自社開発したサブスクリプション管理SaaS (Software as a Service=サービスとしてのソフトウェア)です。記事配信で利用する既存のコンテンツ管理システム(CMS)はそのまま、複雑なシステム連携開発なしに短期間で導入でき、導入・運用コストが低廉なのが特徴です。

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