AironWorksがTechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトルにて「アマゾン ウェブ サービス ジャパン賞」「oVice賞」を受賞

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出場20社中唯一のスポンサー賞W受賞 – サイバーセキュリティシミュレーションの高度化・自動化を高く評価 –

イスラエル発サイバーセキュリティSaaS提供のAironWorks株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:寺田 彼日、以下「AironWorks」) は、2021年12月2日、3日に開催されたTechCrunch Japan主催のスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2021」における「Startup Battle」にて、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社より贈られる「アマゾン ウェブ サービス ジャパン賞」ならびに、oVice株式会社より送られる「oVice賞」を受賞しました。

AironWorksが「アマゾン ウェブ サービス ジャパン賞」・「oVice賞」を受賞

TechCrunch Tokyo 2021で行われたスタートアップバトルでは、書類審査を勝ち抜いた20社がステージ上でピッチを行い、AironWorksはファイナルラウンド進出の6社に選出され「アマゾン ウェブ サービス ジャパン賞」・「oVice賞」を受賞しました。今後、スポンサーの2社が提供するサービスを活用してプロダクト開発およびPR・マーケティングを戦略的に推進することで、よりセキュアな世界を実現して参ります。

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