スマホアプリ「WARPNER」、CuboRex、千葉大学と共同で東京ー千葉間の超遠隔操作を低遅延・低コストで実現

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スマートフォンの後付けで、遠隔操作のコストダウンが可能に

アダワープジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:安谷屋樹)と千葉大学大学院工学研究院(平井経太准教授、小室信喜准教授、川本一彦教授ら)は、株式会社CuboRexが開発する電動クローラーユニット「CuGoV3」にスマホアプリ「WARPNER」をインストールしたスマートフォンを後付けし、アダワープジャパン東京オフィス(東京都台東区)から、遠隔地(千葉大学西千葉キャンパス、千葉県千葉市稲毛区)にある30kg相当の荷物を搭載した運搬台車を遠隔操作することに成功しました。

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