高精度3次元地図データが自動車開発シミュレーションソフトに採用

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~首都高速都心環状線の道路環境を忠実に再現~

ダイナミックマップ基盤株式会社(代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)が保有する首都高速都心環状線(以下、「C1」)の高精度3次元地図データ(HDマップ)が、株式会社バーチャルメカニクス(代表取締役社長: 滝田 栄治、以下「VMC」)が販売する自動車開発シミュレーションソフト「CarSim」に採用されました。これにより、複雑でかつ顧客ニーズの大きいC1を対象としたよりリアルな車両シミュレーション環境を再現することが可能になりました。

C1のHDマップイメージ

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